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| ▼ 専門家相談 - 「社有車で通勤をさせている場合の取扱いは?」 |
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FAQ No.747 相談内容: 当社の社有車を現場の監督が使用しており、直行直帰しています。また、家に帰ってからその車をプライベートで使用しているかどうかまでは管理できません。どのように管理したら良いでしょうか。現在、当社では社有車についての規程は全く作っておりません。 回答: 原則として社有車の使用は業務上に限定すべきであり、出来る限り自宅への乗り入れは避けるべきですが、致し方ない場合は次の点に注意すべきでしょう。 1.業務上と業務外との明確な区別、例えば現場から自宅までの通勤経路を提出させ、その間の運行距離を把握する。 これにより、事故が起きた場合に通勤途上災害の判断が容易になります。1週間に1回等定期的に車輛使用状況(走行距離、移動場所等)を報告させます。また、併せてガソリン代、高速道路通行料、一時駐車料の報告及び決済をします。車輛使用状況の報告からガソリン代等費用の推定は可能ですし、それにより行き過ぎたプライベートの使用も把握できます。プライベートの使用についての管理は難しいと思われます。 ただ上記のような方法を取れば、過度の使用に対しての制限は可能でしょう。 2.自動車管理規程の作成の際に自動車管理規程及びマイカー通勤取扱規程の作成をお勧め致します。社有車の駐車違反等の交通法規違反や事故に対しての措置規定が無いため、責任の所在が不明確になり、業務外の使用時(プライベート)の対処に問題がでてくる可能性があります。 ▲戻る |