| >> 自分でできる信用調査 |

トラブルを避けるためには調査機関を使って企業の信用調査を行うのがもっとも確実ですが、コストの面からそうそう頻繁に利用するのは難しいのが現実です。
そこで、ここでは調査機関を使わずに自社でできる最低限の信用調査の方法をご説明します。
<まずは情報を> なによりもまず取引相手の情報収集が必要です。できれば取引開始時点という、最も相手方に対する力関係が優位な段階において相手方の情報をできるだけ収集しておくのがスムーズです。そこで、取引条件として、売掛取引依頼票に記入してもらい、代表者印をもらっておきましょう。
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| 『売掛取引依頼票』をとっておく理由 |
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登記簿上の会社所在地を知っておけば代表者の住所などもすぐ調べられる |
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取引相手が取引依頼票で自己申告した情報と後の調査で調べた事実とが違っていた場合、この相手と将来紛争になった時の有力な証拠になる |
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銀行口座を知っておくことによって、急な仮差し押さえや、判決後の本差し押さえの際の有力な資料となる |
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こういった書類に対してどのような反応を示すのかも一つの指標として考えられる |
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・売掛取引依頼表のサンプルがあります。ご参照下さい。 |